【評判】「Qoobo(クーボ)」はペットの代わりになる?癒される?

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ストレスの多い社会生活に癒しを求めて、ペットを飼う人が増えていますね。

一人暮らしだと、部屋に残して外出するのもかわいそうだし・・・と踏ん切りがつかない人も少なくないのではないでしょうか?

ソニーの「aibo」もかわいくていいですが、少し敷居が高いですね。

そこでちょっと気なった、なでるとシッポを振って反応する
Qoobo(クーボ)
というクッション?ロボット?を取り上げてみたいと思います。

これだと餌をあげる必要もないし、癒されること間違いなし!?ですね。

Qoobo(クーボ)の情報

ところで「Qoobo(クーボ)」とはどんなものでしょうか?
名前の由来はフランス語のしっぽを意味する「Queue」とロボットの造語とのこと。

ユカイ工学という会社が作っている、累計販売数1万匹を超えている癒し系シッポクッションのこと。

クッション!?ペットと結びつきませんよね。
公式Youtubeページに紹介動画がありましたのでご覧ください。

なんだかネコみたいですね。
人はなでることで脳にアルファ波が増え、リラックス効果があると言われています。
ん!?テレワークが続いて、ちょっと精神的に疲れてるのかな ^ ^;;

ちょうどペットが欲しかった私も興味を持ちましたので、詳しく調べてみようと思います。

Qoobo(クーボ)の口コミ徹底調査

Qoobo(クーボ)の悪い口コミ

・毛並みはぱさぱさで感触がよくない。
・意外に大きく、硬い。
・しっぽの動く音が大きくて気になる。
・電池が2年しかもたず、交換できない。
実際の口コミをみていきましょう。

近くにいると癒されるかなと思い、購入しました。

 

実際触ってみると、ぬいぐるみのようなぱさぱさした毛並みであまり感触がよくありませんでした。また、静かなところではシッポの動く音が大きく、ちょっとびっくり。これだけ大きいと感情移入できず、癒されませんね。

 

ネットで話題になったので購入しましたが、サイズもそれなりに大きく場所を取るので、ちょっと後悔しています。

触っていると癒されるため、時々なでていますが、本当のネコと比べると、やはりそちらのほうが楽しいので、ないよりはまし、という感じです。

 

抱きしめると意外に硬く、音も大きく感じました。

 

約2年で電池がなくなれば天寿を全うして終わりというのは寂しいですね。

本物のネコと比べると、単純にしっぽをふるだけなので厳しいですね。

また、電池交換ができず、約2年で止まってしまうようです(天寿を全うするというそうです)愛着がわいた後だとつらいですね。

Qoobo(クーボ)のいい口コミ

・アレルギーを気にせず、疑似ペットとして飼える。
・モフモフとした感触が気持ちいい。
・しっぽの音もかわいくて、気にならない。
・ほんもののペットのようにかわいい。

賃貸でペットが飼えないので、ペット代わりに購入しました。

 

手触りにこだわった製品らしく、とってもモフモフしていい感触です。子供たちも大喜びでなでています。

最初はしっぽの音が大きく気になりましたが、いつの間にか慣れて、反対にかわいく思えてきました。

 

これから寿命までの2年間、一緒に過ごしていきたいと思います。

家族に動物アレルギーがあるのであきらめていましたが、あまりの可愛さに自分へのご褒美として購入。

 

他の口コミでもあるようにモータ音は大きめですが、本物のネコがのどを鳴らしたり、鳴き声だったりに聞こえて、そんな音もかえって愛おしくなります

生き物を飼いたいけど飼えなかった末にたどり着いたQooboですが、2年後が怖いです。

テレビで紹介されていたのをたまたま見て一目ぼれ、購入しました。アレルギーを気にしてペットが飼えなかったので、みるだけで我慢していました。

 

一時期、ソニーのaiboも考えましたが、高性能だけどその分高いし、金属的なところが好きになれず、購入にはいたりませんでした。

Qooboのイヌやネコじゃなく、カブトガニのような外見が気に入っています(ちょっと変でしょうか)

抱きかかえるとしっぽを振るし、放っておいても時々振るので、ほんもののペットのようにかわいいです。

モーター音も気になるといわれることもありますが、ネコがのどを鳴らしているみたいで大好きです。

 

最近買ったものでは一番のお気に入りです。

 

 

賃貸住宅だったり、動物アレルギーだったり、といろいろな制約でペットを我慢していた人がペット代わりに手に入れているケースが少なくないです。

そういう人たちにとっては、悪い口コミにあった、ぱさぱさした手触りや大きな音もかわいく思えてくるんでしょうね。

Qoobo:癒しに最適!おすすめクッション型ロボット

製造元のユカイ工学ではQoobo(クーボ)を「クッション型セラビーロボット」と呼んでいるようです。

コンセプトを考えた北海道出身の女性デザイナー自身の思いからできたもの。

たくさんの犬に囲まれた生活から、大人になって環境が一変。「しっぽ」が身近にない生活を送っていたから、「モフモフ」できる癒しが欲しいと発案されたようです。

肯定的な口コミをされる人たちは、状況は違えど、共通した思いがあり、受け入れられているのでしょうね。

2020年10月ころ、一回り小さくした「Petit Qoobo」が登場予定。
なんと、触ると鼓動が伝わる設計になっているそうです。

親子みたいになるのかな。発売が楽しみですね。

Qooboに癒されながら、おいしいコーヒーでさらにリラックス!というのはいかがでしょう。
デザインもいいですよ!こちらもぜひ参考にしてみてください。

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