【評判・口コミ】Anker Soundcore Liberty Neoはランニングにおすすめのワイヤレスイヤホン!でもここに注意

本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
体調管理・ランニング

ウォーキングやランニングにおすすめのワイヤレスイヤホン、
アンカー Soundcore Liberty Neo
を取り上げ見たいと思います。

ワイヤレスイヤホンで気軽に音楽を楽しむ、という方が少なくありませんが、ウォーキングやランニング用にと考えると、どれを選んでいいか迷ってしまいませんか。

一般的には、こういったところが気になるのではないでしょうか。

  • 着け心地
  • 音質
  • コスパ

ワイヤレスイヤイヤホンとして評判のいいLiberty Neoについて、口コミ・レビューを参考にチェックしてみたいと思います。

実はこれ以外にもぜひチェックして欲しい点もありますので、そこも見ていきますね。

ランニング向けの条件とは?

ランニングが趣味で走っています。

毎年秋から冬にかけて、ハーフマラソンやフルマラソンの大会にいくつか出るようになりました。
これがモチベーションで春から夏の季節も頑張って練習のために走れるんですね。

でも今年はコロナの影響で大会開催が危ぶまれていて、大会エントリーもありません。

モチベーションアップのため、音楽を聴きながら走れば楽しいかも、といまさらながら思いたち、ワイヤレスイヤホンを探すことにしました。

  • 走っている時もずれたり、外れたりする心配がない
  • 汗や雨に強い
  • 電池は5時間程度は持ってほしい(マラソンでも使える)
  • 音質はそこそこ欲しい

ここを重点的にチェックしていきしょう。

Anker Soundcore Liberty Neoの口コミ

悪い口コミ

他社製品からの買い替えです。

耳へのフィット感はセッティング次第でランニング中も外れない安心感があります。ケースが小さく携帯にいいですね。

ただ、Bluetoothなので仕方ないかもしれませんが、動画と音声が遅れる場合があります。低音は確かにいい感じなのですが、高音がその分残念。カナル型なので遮音性も高いですが、逆にランニング中は外の音が聞こえにくくなるので注意が必要です。

価格がは安いのでコスパはいい製品だと思います。

彼からランニングに、とプレゼントされました。

はじめてのワイヤレスイヤホンということで、落ちないか不安でしたが、適度なサイズでフィットしていていいです。

デザインもよくて、操作もしやすいのですが、音量調整が本体でできればいうことなしなんですが。

レビューが多く、いいものが多かったので購入しました。

私の耳にはフィットせず、動くとずれてしまいます。ただし、夫がつけると、走っても取れない安定感があるようなので、耳の形や大きさによる相性なのかもしれません。

軽くて音もいいので気に入っているので、家にいるときだけ使うようにします。

いい口コミ

初めてのワイヤレスイヤホンなので、コスパを意識してこれを購入しました。

なんといっても装着感がとてもいいです。私にはジャストフィットで落ちる心配はまったくありません。また、汗をかいても防水機能がしっかりしているので安心ですね。

不満な点を挙げるとすれば、音量調整がイヤホン本体でできないところでしょうか。

でもこの価格でこの音質なら、大満足ですね。

他のメーカーのワイヤレスイヤホンを使っていましたが、何度も音が切れたり、音のひずみがあり、ストレスになっていたので買い替えました。

通勤時の満員電車でも全く問題なく、音もクリアできれいに聞こえます。特に低音が気に入っています。ウォーキングにも使っていますが、ずれることがないので満足しています。

1日使っても充電の心配がないのでうれしいですね。

はじめてのワイヤレスイヤホンです。

Bluetooth接続が不安でしたが、簡単に接続できました。また、ケースから取り出すだけで自動接続されるのでとても楽ですね。

耳への装着は、最初のうちはフィットする位置がつかめなかったのですが、これも慣れれば問題なかったです。

いい買い物ができたと満足しています。

まとめ:ずれなくて安心!でも問題が...

耳栓のような形のカナル型イヤホンなので、装着時の安定性は高いというレビューが大半でしたので安心ですね。

気になっていたところをまとめてみると、

  • 装着時の安定性は高い
  • 汗や雨に強い
  • 電池はスペック通り5時間程度持つ
  • 音はクリアで低音の響きがいい

とほぼ満足できる内容でした。

ただし、ひとつ気になる点が。

カナル型の特徴で「遮音性が高い」という点がランニングにはネックとなりました。
ランニング中に外の音が聞こえにくくなるのはちょっと危険なので、ここをどう捉えるか、です。

公園など比較的安全な場所でのランニングには問題ありませんが、歩道などを走るときは注意が必要です。

この点をぜひ考慮して選択しましょう。