使っていたワイヤレスイヤホンもそろそろ2年を超えてきたので買い替えようと思ったところ．．．
SixTONESのソニーのイヤホンLinkBuds SのCMをみて、気になったので調べてみたのですが、もうすぐに欲しくなり、さっそく購入しました。
ということで、開封～レビューをまとめてみましたので参考にしてみてください。
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ソニーLinkBuds Sの外箱外観
今回は通販で購入。
他のものと一緒にはいっていたので外箱の紹介から。
正面の外観はこんな感じ。
カラーはエクリュにしました。
外箱の上部はこんな感じ、早く開けたいです・・・
ソニーLinkBuds Sを開梱
それでは開梱です。
裸の箱、ですね ^ ^;;
じゃじゃーん、箱を開けるとこんな感じ。
この部分を開けると・・・まだ袋がかぶってますね。
ぺりぺりとはがして、やっと本体とご対面です。
真上から見たところ。「ＳＯＮＹ」のロゴがあります。
裏側をみると、ボタンと充電部分が見えますね。
内容物をチェック
その他の入っているものをチェックしておきましょう。
なんかいろいろはいってそうですねー。
取り出してみます。
下の箱はUSBケーブルがはいっていました。
次の箱には予備にイヤーピースがサイズ別にはいっています。キノコみたいですね。 
最後の箱は取説です。
本体チェック
ケースを開けたところ。やっとお目見え、です。
イヤホン本体を取り出しました。
耳にフィットしそうな形状ですね。
戻したら本体ライトが光りました。
LinkBuds Sセットアップ
先ほどの箱にあったQRコードを読むとセットアップ画面がみれます。
この画面 ↓
クイックスタートガイドをみれば簡単にセットアップ完了、すぐに音楽が楽しめます！
ソニーLinkBuds S使ってみた感想
比較は今まで使っていたAVIOTのノイキャン付きワイヤレスイヤホン。
ソニーLinkBuds S 装着感
今使ってるAVIOTのイヤホンがやや大きいということもあって、本体も小さく見えて、つけた感じも悪くないです。
ソニーLinkBuds S 音質
2年ほどつかっているので、エージングが済んで、自分の好みの音になっていると思いますが、それでも比べても差が歴然。
価格差があるとはいえ、ここまでとは・・・
有線のヘッドフォン並みの音質でクリアです。
エージングが済んだらどれだけいい音になるんだろ！？とさらに期待が持てそうです。
ソニーLinkBuds S ノイズキャンセリング性能
これが一番驚きました。
最近のノイキャン性能を知らないので一概に評価できませんが、雲泥の差。
ノイキャンありの時は周囲の音のことを忘れていて、音質いいなぁーと聞いていたのですが、ノイキャン外した途端、
「えっ！？周りってこんなにうるさかったの？」
とビックリしました。
恐るべしソニーのノイキャン性能です。
まとめ：ソニーLinkBuds Sは買い！
2万円超えなので、購入を躊躇してしまいそうですが、音質・ノイキャン性能とも満足できるワイヤレスイヤホンではないでしょうか。
どうしてもAirPodsのデザインでなきゃ嫌だ！という方以外にはおすすめです。
あとはカラバリをもう少し増やして欲しい・・・と子どもの感想。
今は今回選んだエクリュ以外にホワイトとブラックの3色。
しばらくすると限定カラーが出てくるかもしれませんね。
あなたはどのカラーにしますか？
私はこのエクリュ、子どもに取られたのでブラックを再購入します。。。泣
